「外構工事をお願いしたいけれど、まず何をすればいい?」
「まだイメージが決まっていなくても相談できる?」
「見積もりの前に何を準備すればいい?」
初めて外構工事を依頼する場合、相談から工事完成までどのように進むのか分からず、不安に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
外構工事は、駐車場やフェンス、門柱、お庭など、ご希望によって工事内容が大きく異なります。
今回は、外構工事のご相談からプラン作成、お見積もり、施工、完成までの基本的な流れをご紹介します。
## STEP 1 お問い合わせ・ご相談
まずは、お問い合わせフォームやお電話などからご相談ください。
この段階では、外構の内容がすべて決まっている必要はありません。
例えば、
**「新築の外構を一式お願いしたい」
「駐車場をコンクリートにしたい」
「道路からの視線が気になるのでフェンスを付けたい」
「雑草のお手入れを減らしたい」
「まだ何をしたらいいのか分からない」**
といった内容でも大丈夫です。
現在困っていることや、外構で実現したいことをお聞かせください。
## STEP 2 資料の確認
新築外構の場合は、建物や敷地について分かる資料があると、より具体的なお話ができます。
例えば、
– 配置図
– 平面図
– 敷地図
– 建物の外観が分かる資料
– 敷地の高さが分かる資料
などです。
すべての資料がそろっていなくても構いません。
お持ちの資料を確認しながら、必要な情報をご案内します。
## STEP 3 ご希望をお聞きします
外構計画では、デザインだけでなく、実際の暮らし方を確認することが大切です。
例えば、
**車は何台停めるのか
自転車は何台あるのか
カーポートは必要か
道路や隣家からの視線は気になるか
お庭をどのように使いたいか
雑草のお手入れをどの程度減らしたいか
物置を設置する予定はあるか**
などを確認していきます。
「こんな外構にしたい」という写真やイメージがある場合は、打ち合わせの際に見せていただくと、ご希望を共有しやすくなります。
もちろん、具体的なイメージが決まっていなくても問題ありません。
## STEP 4 現地確認
必要に応じて、実際の敷地を確認します。
図面だけでは分かりにくい、
**道路と敷地の高低差
隣地との関係
既存のブロックや構造物
排水状況
配管や設備の位置
周囲からの視線**
などを確認します。
外構は敷地条件によって施工方法が変わるため、現地の状況を確認することが重要です。
## STEP 5 外構プランの作成
お伺いしたご希望と敷地条件をもとに、外構プランを作成します。
駐車場、アプローチ、門柱、フェンス、お庭などを配置し、建物とのバランスも考えながら計画していきます。
図面だけでは完成後の高さや奥行き、全体の雰囲気が分かりにくいことがあります。
そのため、完成イメージを確認しながら、
「フェンスをもう少し高くしたい」
「門柱の色を変えてみたい」
「人工芝の範囲を広げたい」
など、具体的に検討していきます。
## STEP 6 お見積もり
外構プランに合わせてお見積もりを作成します。
工事内容や使用する商品、施工範囲などをご確認ください。
ご予算を超えてしまった場合は、単純にすべてを削るのではなく、優先順位を整理することも大切です。
例えば、
**入居時に必要な駐車場やアプローチを優先する
フェンスを必要な範囲だけにする
商品の仕様を見直す
お庭の一部を将来工事にする**
など、ご予算に合わせて内容を調整していきます。
## STEP 7 プランの修正・最終確認
最初のプランでそのまま工事を決定する必要はありません。
打ち合わせをしながら、商品のカラーやフェンスの高さ、舗装範囲などを調整していきます。
外構は完成してから簡単に変更できない部分もあるため、気になることがあれば、この段階で確認しておくことが大切です。
最終的な図面・商品・カラー・工事内容・お見積もりなどをご確認いただきます。
## STEP 8 ご契約・工事日程の調整
プランとお見積もりの内容にご納得いただいたうえで、ご契約となります。
その後、商品の手配や工事日程などを調整します。
工事内容や天候、商品の納期などによって工事期間は異なります。
特に屋外工事は雨や雪などの天候によって工程が変更になる場合があります。
## STEP 9 外構工事
工事内容に合わせて施工を進めていきます。
外構工事では完成すると見えなくなる部分も多くあります。
例えば、土間コンクリートであれば下地づくりや配筋、フェンスであれば柱や基礎などです。
見た目だけではなく、使用する商品や現場条件に合わせて施工していきます。
また、複数の工事がある場合は、完成までの工程を考えながら順番に施工します。
## STEP 10 完成・ご確認
工事が完了したら、仕上がりをご確認いただきます。
門扉やポスト、宅配ボックスなどの商品がある場合は、必要に応じて使用方法なども確認します。
外構は完成したら終わりではなく、その後実際に生活の中で使っていくものです。
商品のお手入れ方法や使用上の注意についても、メーカーの取扱説明書などをご確認ください。
## 相談する前に外構を全部決める必要はありません
外構のご相談で、
「まだイメージが決まっていないので、相談するのは早いのでは?」
と思われる方もいらっしゃいます。
しかし、最初から使用する商品やデザインまで決めておく必要はありません。
むしろ、
**「車を2台停めたい」
「リビングの目隠しをしたい」
「雑草のお手入れを減らしたい」
「子どもが遊べる庭にしたい」**
といった、**生活の中で実現したいこと**を教えていただくことが外構計画のスタートになります。
## 新築の場合は早めのご相談がおすすめです
新築外構の場合は、建物が完成してからでなければ相談できないわけではありません。
建物の配置や玄関位置などが決まってきた段階から外構についても考えておくことで、駐車場やアプローチ、カーポート、物置などを計画しやすくなります。
また、建物側の配管や設備の位置が外構計画に影響する場合もあります。
建物と外構を別々に考えるのではなく、**完成後の敷地全体を考えて計画すること**が大切です。
## 外構について分からないこともお気軽にご相談ください
外構工事は、お客様によって必要なものが異なります。
サニーガーデンは仙台市若林区を拠点に、宮城県内の外構工事のご相談をお受けしています。まだ工事内容が決まっていない段階でも、まずはお気軽にお問い合わせください。
サニーガーデンでは、ご希望や敷地条件、ご予算などを確認しながら、それぞれの暮らし方に合わせた外構計画をご提案しています。
STEP 5のプラン作成では、3Dイメージを活用しています。完成後の高さや奥行き、全体の雰囲気を見ながら、フェンスの高さや色、舗装の範囲などを一緒に検討できます。
「何から決めればいいか分からない」
「予算に合わせて提案してほしい」
「新築の図面はあるけれど、外構はまだ何も決めていない」
という段階でも、お気軽にご相談ください。
ご相談から完成まで、外構づくりを一緒に進めていきます。